| 【凡 例】 |
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読解『信長公記』 |
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こちらは、太田牛一の著した『信長記』をもとに、一般に『信長公記』と呼ばれる幾系統かに分類されている史料を比較検討したうえで(分類に関しては第11研究室で作業をした)、そこに記された内容を現代語に訳し収録する。
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内容の表記については、原典を確認できるものは確認の上で、また、原典に当たれないものについては参照した資料等(*1)に従い、信長研究に活かすためにテキスト・データとしてデジタル化することに努めた。
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本文(翻刻文)に続けて読み下し文、更に現代口語訳を試みた。訳にあたっては複数の史料を参照したが、独断と言われても否定できない。
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用字は原則として常用漢字を用いた。読み下しに当たっては、一部の漢字を仮名に改めたのをはじめ、送り仮名、句点、振り仮名を振るなどした。
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歴史的な専門用語等については、本文(翻刻文)中で該当文字部に下線をし着色をした上で文末へ注釈をつけた。
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*1 |
主に参照した資料として、角川文庫の奥野高廣・岩沢愿彦=校注『信長公記』を主に用いた。また、状況に応じてその他の先攻研究等をも参考にした。参考資料については、その都度、各文書に於いて表記する。 |