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第10研究室【文書解読

解読済み織田信長発給文書目録(発給年別

1552年天文二十一


 この発給年別目録(年度別解読済み織田信長発給文書目録)は、信長文書の初見とされる天文十八年から信長が没する天正十年までの三十三年間について、各年ごとに確認できたすべての発給文書について、その文書名と出典を記した目録です。各文書自体の内容を確認するには行頭の数字(文書番号)クリックして下さい。それぞれの文書分析のページへジャンプします。



【1】尾張在國時代 1552年天文二十一

登録文書数・・・ 

文書番号

文 書 名

出 典

尾張津島社々僧虚空蔵坊宛判物写

『津島神社旧記』『張州雑志抄』二十七

尾張浅井充秀宛書状 『浅井文書』○尾張『尾張国遺存織田信長史料写真集』
『織田信長公三百六十年忌記念展覧会図録』

尾張大森平右衛門尉宛判物写 『古今消息集』四

尾張織田英敏宛判物 『尊経閣文庫所蔵文書』雑纂保包四百三十四

尾張加藤全朔・同資景宛判物 『加藤秀一氏所蔵文書』○尾張『尾張国遺存織田信長史料写真集』


上記の5号文書は年未詳の文書で、桑田忠親氏の『戦国武将の手紙』(新人物往来社/昭和37年)の中で
 は天文二十年のものであると比定されています。しかし、奥野高廣氏の『織田信長文書の研究』
 は天文二十一年に比定されており、現時点では、奥野高廣氏に従いたいと思いますが、今後再検討の余地
 もあるかも知れません。


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