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| 第5研究室【政策】 | 内政 | 法制 |
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信長が領国内をどのように統率していこうとしたのかを知るためには、分国法や掟書など様々なルール、つまり独自の法律のようなものをどうしていたのかという法制の部分を見る必要があると思われる。
しかし、信長による領国統制の為の明確な形での分国法が制定されたという証しは現在まで報告されていない。見つかり次第、こちらにまとめていきたいと思う。(平成14年2月10日)
戦乱に明け暮れた戦国時代に法律などというものなど無いと思われがちだが、各地方で國や地域を支配した大名達はその配下の勢力との関係を築くためにも法的な制度の整備を進め、更には、直接的な実効力を失った朝廷や幕府といった既存の権威を後見とせずに統治し、その正当性を確立するために独自の法律を制定していった。
まずは、戦国時代に成立したと思われる分国法を一覧にして、参考にしてみたい。
また、信長が残したあらゆるものから、掟や秩序、そしてその維持のために信長はどう考えていたのか等を探っていきたいと思う。
● 戦国分国法一覧 → ● → ● → ● → ● →