公家 藤原氏 略系図
藤原氏は大化の改新に功のあった中臣鎌足が、その死に臨んで、天智天皇から藤原の姓を賜わったのにはじまり、天武天皇十三年、鎌足の子不比等の時、朝臣の姓(カバネ)を賜わったといわれる。以来、千年以上にも及ぶ歴史が明かであり、公家をはじめ神官・武家と数多くの支族を分出し、さらに絶えることなく政治に関与してきた氏族は、他に全くない。